藤塚の家完成 テーマ:都市の狭小地で快適に暮す オール電化+木造在来純和風住宅が完成しました。 敷地は間口7m(奥で13.5m) 奥行30mの細長い台形の形をしています。 高松の市街地のため、両隣は建物が一杯にせまり、しかも奥は琴電の軌道敷。 できるだけ光が入り、風が通りしかも音が入らない様考慮して設計しました。 延べ床面積は55.2坪です。

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チェックポイント① (和風のしつらえ) お施主様のご希望により、外観は防火に配慮しながらできるだけ和風とし、 玄関、客間も純和風になっております。 また団塊世代のご夫婦のため、老後に備え玄関にはゆっくりしたスロープでアプローチ。 植栽工事の後、正面にはカーポートの設置を予定しています。

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チェックポイント② (光と風) 客間は中庭の掃き出しから書院の窓へと風を流し、採光もたっぷり取り入れました。 リビングの中庭はこの住宅のキーポイントです。 この狭い敷地で敢えて中庭を取り、風の流れと光を確保しています。 秋にはもみじの紅葉が目の楽しませてくれます。 天井のトップライトからはやわらかな光が室内に入ってきます。 チェックポイント③ (キッチン、水廻り)

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キッチンは奥様の使い勝手優先で、背面には家電置場と扉の向う側にパントリー、そして天井にはトップライトを配しています。 トイレは客用トイレは客間に合わせて和風としています。 チェックポイント④ (サンルームと釣具室)

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ご主人の趣味は魚釣り、奥様は植物や横笛etc それぞれのご希望で釣具室とサンルームを設けました。 サンルームは観葉植物等を置きご友達との憩いの場となることでしょう。 チェックポイント⑤ (寝室)

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寝室は全て和室。 外壁には全て防音のため遮音シートを入れています。 遮音シート+広縁で防音対策をとっています。 ウォークインクローゼットも2室用意し、収納スペースも十分です。